30年の節目の大発表
祝!『ポケットモンスター』生誕30周年!

1996年にゲームボーイで産声を上げてから、もう30年ですよ奥さん。
もうハードの寿命を終えようとしたタイミングで発売された初代の『赤・緑』。
前回の記事で扱った『ファイナルファンタジーⅦ』の発表で、ゲーム界隈の話題はそれ一色だった最中にひっそりと発売されたこのゲームが、以降RPGの覇者になるとは夢にも思わなんだ。
しかも30年を経て勢いが衰えるどころか、今が全盛期と呼んでもおかしくない人気ぶり。
コンスタントに新作をリリースし続け、なおかつ親子2世代で楽しめるゲーム作りに徹する企業努力の成果の賜物である。
その中で誕生日である2月27日に配信された『ポケモン』関連のニュースが盛り沢山だった『Pokémon Presents』。
Nintendo Switch2も発売されたタイミングでのかつてない大発表の予感に、血沸き肉踊らせながら視聴した感想を述べさせていただきます。
注目したネタはこちら
いくつもの情報がテンポ良く次々と発表されていった中で、特に興味をひかれたネタをピックアップします。
流石に情報量が多すぎるんで…
全体のあらましは下の画像を拡大して確認してください。

最初に発表されたのはゲームボーイの本体と『ポケモン』のカートリッジをミニサイズで再現した音楽プレーヤー『ポケモン赤・緑 GAME MUSIC COLLECTION with GAME BOY型さいせいマシン』。(長い商品名だな…)
初代の『赤・緑』のBGMを忠実に再現し、携帯しやすく、そしてファッションアイテムとしても活用できそうなデザインにして商品化。
なかなかナイスな着眼点をついてきたグッズである。
『Pokémon Champions』は新しいPVやOPを公開し、Nintendo Switch版を4月、スマートフォン版は夏からサービス開始と発表。
歴代シリーズの対戦のゲームバランスやシステム面などを、どこまで上手く落とし込めているのか気になるところ。
…改めて見てみると『ポケモン』のスマホタイトル多すぎね?
そして発売間近の『ぽこ あ ポケモン』は最新のPVを見ても、遊びの幅がかなり広そうな予感。
モノをクリエイトするセンスが全くないアタシからすれば、発売後に世界中の猛者がどんなとんでもない発想の島づくりを見せるのか興味津々です。
そして遂に、30周年の最後を華々しく飾る瞬間が来た!
待望の最新作は「風」と「波」
ファンの誰もが渇望していた最新作もトリで発表!
Nintendo Switch2専用でタイトルは『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』に決定!
爽やかな風が吹き、澄み渡る海が広がるリゾート風の地が舞台。
キャラデザインは既存のイメージを踏襲しつつ、背景はスイッチ2の性能を存分に活かし、シリーズ中かつてないリアルな映像へと進化。

新世代の『ポケモン』をアピールするにふさわしい映像美になっております。
とにかく海の描写が美しく、波の表現もいい感じ。

海のイメージが強い内容とは言っても当然陸地も作りこまれており、原生林が生い茂っていたり、火山地帯などの多様なフィールドも存在。


他には海中の映像もあったり、もしかすると潜ることが出来るのかも?

物語の中心になるであろう印象的なデザインの建物も見受けられます。

主人公はスポーティーな服装で、『ウインド』と『ウェーブ』で若干衣装が異なるデザイン。
スイッチをモチーフにしたようなアイテムを携帯しており、これが冒険に役立つカギになるのは間違いない。


パートナーとなる御三家も発表。
左からくさタイプのハブロウ、ほのおタイプのポムケン、みずタイプのミオリー。

見た感じ、アタシのパートナー候補は…
せっかくだからオレはこのハブロウを選ぶぜ!

発売は2027年に全世界同時発売。
まだ時間は十分にあるので、細部までじっくり作りこまれるのを待ちましょう。
とはいってもオッサンになると、一年なんて半年くらいの感覚なんで…コレ、マジで。
ラストはお気に入りBGM三選
すでに形骸化している感じがしないでもないが、一応音楽ブログを名乗っているので(震え声)最後はおまけネタとして、アタシのお気に入り『ポケモン』BGM三選のご紹介でお別れしようと思います。
まずは『サン・ムーン』からは…
『戦闘!グラジオ!』!
寂寥感を覚える哀愁のメロディーは複雑な家庭環境の中で過ごし、厨二病イズムも内包した孤独な戦士・グラジオを的確に描ききった名曲。
跳ねまくりなビートのベースラインの主張っぷりがナイスです。
続いては『スカーレット・バイオレット』より…
『戦闘!スター団ボス』!
虐げられた者たちの心に燃え盛る反逆の炎を、ハードでメタルでロックなサウンドでギンッギンに響かせる。
曲展開も凝りまくりで、この激しさは目覚ましのアラームにもうってつけ。
もっとこういう曲を出してくれてもいいんだぜ?
ラストは『Z‐A』から作中人気ダントツNo.1である「あの」曲…
『戦闘!ユカリ』!
おフランスの優雅でセレブなフレーバーを贅沢にカラマネロし、スウィンギングでディスコティックに味付けしたヨクバリスなナンバー。(意味不明)
一聴しただけですぐさまノリノリになり、心のエレクチオンに達したほどの極上の調べでございます。
もちろんBGMのみならず、ユカリ様御本人も素敵です。
結局バトルナンバーが好きなんだなぁ…
ベタすぎて紹介する意味もなかった?だがそれがいい!
せっかくメモリアルな年なので、できる事なら『ポケモン』コンサートを開催してもらったりして、ぜひ演奏してほしいところです。
PVでも分かる通り、壮大すぎるオーケストラサウンドを響かせている『ウインド・ウェーブ』。

劇中では上記の3曲に匹敵するココロオドルBGMをお願いします!ってなところで今回はこのへんで!
お疲れさまでスター☆彡
