歴代最高クラスのダイレクト、いざ開幕
今年もやってまいりました、6月開催の『Nintendo Direct』。
ダイレクトは特に6月と9月の放送回にビッグタイトルが発表される場合が多いうえに、スイッチ2も2年目に突入という事で、いつも以上にフンドシを締めてかかる勢いでパソコンの前で待機するアタシ。
その結果、またしてもとんでもねぇ膨大な量の新作が発表されたので、特に気になったものを厳選してお送りしたいと思います。
タイトル個別の動画を確認したい人はこちらのリンクからどうぞ!
多様なジャンルで魅せる任天堂
今回はいつにも増して豊富なジャンルが勢揃いの任天堂作品から。
まずは発売が迫る『リズム天国 ミラクルスターズ』。
前作から11年ぶりのリリースという、ついに長き眠りから覚めるファン待望の一作である。

収録される一人プレイ用のゲーム80種類の内容は全て新作。
他にも通常のゲームモードのみならず、RPGのバトル方式の「ビートスペル」モードが登場。
これがかなり面白そうだ。

こちらは前身の『Wii Sports Resort』からはなんと17年ぶりとなる『Nintendo Switch Sports Resort』が10月22日に発売。

懐かしのウーフーアイランドを舞台に全12種類のスポーツが収録で、自分は当時Wiiリモコンプラス同梱版を買っていた思い出。
自作のMiiを使って遊ぶことも出来ます。

スイッチ2本体との同梱版も発売されるシリーズ初のスピンオフ作品『スプラトゥーン レイダース』は6月30日に単独のダイレクトも発表。

現時点では一人用モードの紹介のみだが、オンラインモードは一体どうなるのか?
そして先月歓喜の発表があったばかりの『Star Fox』は体験版の配信が開始!

もちろん即DLして遊んでみましたが、正統進化を遂げた内容に大満足。
みんなもやらなきゃハドソンだぜ!
『ぽこ あ ポケモン』は海中での街作りができる無料アップデート情報とDLCが公開で、リアル海の家が実現可能に。

どちらも8月に配信開始なので、しばし待つべし。
やっと続報が来た『ファイアーエムブレム 万紫千紅』は9月17日に発売決定!

今回の動画ではプレイヤーの分身になりそうな天使っぽいキャラや、仲間になるであろうキャラたちも大量にお披露目な内容。
古代ローマ風の世界観もやっぱり魅力的でいいっすね。
どの主人公も気になる内容だが、初回はカイかセオドラ様で行こうかと思っております。

正直オールドファンの立場からすれば、今や恒例となった探索パートは別に要らんのだが、今のファンにはウケがいいのか?
お値段に関してはパッケージ版は9980円…!
任天堂のゲームでもこの価格になってしまう昨今、ハードメーカーにロイヤリティーも支払わなければならないサード各社なんて、さらにキツイ状況に違いない。
寒い時代だと…思わんか?
やはり値上げするなら、それ以上の面白さを提供してくれんと、な?
一足早くリリースされたスイッチ2版『ゼノブレイド クロス』に続いて、他の『ゼノブレイド』シリーズ全作品のスイッチ2エディションが発表。


単なる画質やフレーム向上に留まらず、更なる追加要素も入った至れり尽くせりな内容。
中でも『2』のホムラ、ヒカリの新衣装が最も注目度が高いだろう。
こりゃ下手なデザインは出せませんぜ?
ちなみにワイは断然ヒカリ派です。
更には『3』で一旦シリーズの区切りを宣言していた通り、新章となる『ゼノブレイド ジェネシス』を満を持しての発表!
キャラデザに関しては今のところシリーズの中で一番好きな見た目。

今作もフィールドはまためっちゃ広そうな予感…!

一社のみでも充実したこのラインナップは、さすが世界最強のゲームメーカーの意地を見た感じである。
注目したサードタイトルはこちら
サードパーティタイトルからは、これまたお久しぶりな感じのシリーズ最新作『鬼武者 WAY OF THE SWORD』が9月25日に発売。
今度は剣豪・宮本武蔵が幻魔をバッサリとブッタ斬る!

主人公のモデルは有名俳優を起用するのが通例で、本作では海外でも有名な三船敏郎を起用。

カプコンとしてもワールドワイドで売るためにはうってつけのナイスな人選だ。
とにかくグラフィックがスゴい。(小並感)
同じくカプコンからは、こっちもグラフィックがスゴい『ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン』が10月9日に発売。

実は前作は令和元年初日に「せっかくだから記念にゲームでも買っとくか」と、思い立って購入したタイトルであり、結構ハマった思い出のある一品だったりする。

コーエーテクモからは『カリアのアトリエ 夜の王国と追憶の道標』が2027年初頭に発売のアナウンス。

今の時代では珍しくコンスタントに新作が出ている印象。
昔から興味はあるものの、未だに手を付けていないシリーズでもある。
なんか『ゼノブレイド』とか『アトリエ』とか『テイルズ』とか『スターオーシャン』とかファルコムゲーって、見た目の親和性がありすぎて初見時はよく混乱するんだがw
スマホゲー『NIKKE』でも知られるメーカー、SHIFT UPの『Stellar Blade』は年内発売予定。
見た感じ『ベヨネッタ』や『NieR Automata』風味のハイスピードアクションゲーっぽい内容。

正直この類のゲームは得意ではないが、主人公の女の子のエロカッコかわいさに脳を焼かれちまったので、多分買っちゃいます。
スクウェア・エニックスからは『ドラゴンクエスト 5』のヒロインコンビが主人公の『ドラゴンクエストモンスターズ 4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』がスイッチ1・2ともに12月3日に発売決定。

これが再リメイクの伏線になったら嬉しいのだが…
過激派連中による「どっちが優れた嫁戦争」が再燃しないことを祈るばかりだが、ワイが好きなのはどちらかといえば…
あ、そういやデボラ姐さんもいたわ。

将来的にもし『5』がまたリメイクされた時にでも言うか…
10月22日発売のHD‐2D初のFFシリーズとなる『ファイナルファンタジー レゾナンス』は剣と魔法、クリスタルや飛空艇などをフィーチャーした古き良きFF世界を描く。

過去作のキャラも登場するらしいが、バ…バッツは?
オレのバッツは出るの?
スイッチではクラウドバージョンでのリリースだった『キングダム ハーツ』シリーズがスイッチ2にてパッケージやDL版として発売決定。

クラウドバージョン所持者はソフトを買い直しになるものの割安で購入できたり、セーブデータも引き継ぎ可能など、ユーザー目線に寄り添った対応なのは評価点。
わざわざ番組のエンディング近くに発表したということもあり、まだ続きがありそうな予感がプンプンしていたのも束の間、間髪入れずに流れた映像はもしかして…のお披露目になった『キングダム ハーツ Ⅳ』も見参!

あいさつ代わりとばかりに、新宿や渋谷らしき場所で縦横無尽に暴れまわるソラの勇姿でクライマックスを迎えたダイレクトであった。
んが、まだ祭りは終わらない!
『時』が来た、それだけだ
ならば今回のトリとなるタイトルとは一体…
そこで我々が目にしたものは…

もうしょっぱなの時点で『ゼルダの伝説』シリーズで度々見たことのある、壁画タッチの絵をバックにして流れるオカリナのフレーズは、間違いなく迷いの森…いやさ『サリアの歌』…!
えぇい、この際もうどっちでもええわ!
とにかく…き、来た…来た来た来たぁぁあぁああ!
3Dゲームの金字塔『ゼルダの伝説 時のオカリナ』がスイッチ2にてフルリメイクの発表!!!

前回の『STAR FOX』の記事で口からでまかせとばかりに言ってみた『オカリナ』のリメイクが、早くもこのタイミングでの実現には、こんなガッツポーズをかまさずにはいられないワケで…

なにせオリジナルのニンテンドウ64版は、7回ほどクリアしたくらいに熱中したゲームである。
『オカリナ』も過去にニンテンドー3DSでリメイクされているものの、内容的にはリメイクなんだけど移植のようでもあり、なんかスッキリしない微妙な感じだったが、今回は正真正銘のマジのガチでのフルリメイク。
『風のタクト』以降の『ゼルダ』はトゥーン調のグラフィックのイメージが強いが、オープニングで悪夢にうなされるリンクの姿は珍しくリアル調だ。

個人的にはトゥーンではなくオーソドックスなポリゴン表現かつ、『ブレス オブ ザ ワイルド』のシンプルな祠ではないガッツリなダンジョン探索がメインの『ゼルダ』もそろそろ出してほしい、と思っていた所での今回のリメイクはまさに渡りに船…!
気になる発売時期もなんと年内予定とのことなので、おそらくホリデーシーズンに発売の線が濃厚か。
タイミング的に9月ごろのダイレクトあたりで発売日発表だったり?
他にもゼルダ、サリア、マロン、ルト、ナボール、インパ、そして大妖精様といった美女軍団の面々がどういうビジュアルになっているのか、相変わらず水の神殿の攻略はメンドくさいのか、果たして『裏ゼルダ』の収録はあるのか、作中最強の迷セリフ「ゴーマさま…ゴーマんなさい」のシーンをはよ見せろ、など興味が尽きないところだが、妄想にふけている時間もまた楽しくもある。
とりあえず今はオレ達が愛して止まない『時のオカリナ』の続報を指折り数えて待とうじゃないか!
タイトル厳選とか言っておきながら、これら以外にも有力タイトルが多すぎて、記事にするにも一苦労なくらいに充実していたダイレクト。
誰か…ワタシに有り余るくらいの時間とお金をください…
それでは今回はこの辺で!
